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ソースコードリポジトリ

Subversion

FreeBSD プロジェクトは、ソースを管理するツールとして Subversion を使っています。 すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に) リポジトリに記録され、 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。

2008 年 6 月より、ベースシステムの開発は、別のバージョン管理システム Subversion (略して SVN) に移行しました。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリを見ることができます。 サポートされているブランチ (stable/9 および stable/8) へのすべての変更点は、CVS リポジトリにも反映されます。 ただし、CVS リポジトリは推奨されていないので、 CVS を利用しているユーザは SVN に移行してください。

2012 年 5 月より、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、CVS から Subversion へと移行しました。ベースシステムとは異なり、 ドキュメントの SVN リポジトリへの変更点は、CVS には反映されません。ウェブインタフェース を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの SVN リポジトリの内容を見ることができます。

2012 年 6 月より、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から Subversion へと移行しました。ウェブインタフェース を利用してリポジトリの内容を見ることができます。 Ports ツリーの変更点は、元の CVS リポジトリにも反映されますが、 2013 年の前半には行われなくなる予定です。

レガシー : CVS

CVS (the Concurrent Version System) は、FreeBSD プロジェクトが、 ソースを管理するために使っていたツールです。

古いウェブのインタフェースは、cvsweb インスタンス からアクセスできます。

その他の選択肢

CTM は、 オーバーヘッドが非常に低い、バッチモードでアクセスする方法です (基本的にパッチがメールで届けられます)。